トパティインターネットクラブニュースのページ![]()
バリ好きなみなさんにバリから毎週ニュースをお送りしています。
ご希望の方はこちらまでメール下さい。 (reirei@idola.net.id)
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| 58号 | 生き物で知るバリの雨季 | |
| 56号 | 日曜日のジンバラン | |
| 49号 | ジェゴックツアー | |
| 48号 | 驚きの飲物! | |
| 46号 | コピ・ジャヒ | |
| 45号 | 愛らしいインドネシア語 | |
| 44号 | 必見!ヘビショー★ | |
| 43号 | お葬式レポート | |
| 42号 | ロンボック島のステキなガイドさん | |
| 41号 | ロンボック島「ササック民族」 | |
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58号 「生き物で知るバリの雨季」
皆さま、ご無沙汰してしまって申し訳ありません。いかがお過ごしですか?
ここバリ島は、最近いよいよ本格的に雨季に突入した観があります。私たち人間は、
湿気の多いこの季節を「洗濯物が乾かないから嫌い」などと敬遠したりしますが、
他の生き物たちは大歓迎の様子で、乾季には目にしなかった様々な生態が観察できます。
例えば、カエル。乾季の間どこで我慢していたのか、カエルくんたちもにわかに大活躍で、
雨上がりの夜などは大合唱が始まります。日本にも「カエルのうたが、聞こえてくるよ〜」
なんて童謡がありますが、最近の子供たちはそれを実感することなんてないのでは?
しかしここでは、低音のカエル(牛蛙というらしい?)の声に別の高音のカエルたちの声
が加わり、しかもなぜかそこに一定のリズムができてたりして、グヮッ、ケッ、ケッ、グヮッ、
ケッ、ケッとまるでケチャッ・ダンスのような盛り上がりをみせています。バリにはカエルを
モチーフにした彫り物などが多くありますが、それもうなずけますね。バリニーズにとって
は、とっても身近な動物なんだと思います。私は人に言われるまで、これは誰かが楽器を
叩いているのだと思っていましたけど。
他にも、インドネシア語でラロン(laron)、バリ語でドゥダルー(dedalu)と呼ばれる羽アリの
一種が大発生。彼らはある宵の頃突然発生して、次の朝には寿命尽きて果てるという
はかない生き物なのですが、サイズが結構大きいのと数が半端でないため、朝掃除をする
身としては大迷惑。しかもその死骸を運ぶアリさんの行列ができていたりして、虫嫌いには
ちょっと耐え難い光景に・・・。と、こんな話をバリニーズとしていたら、「え、あれおいしい
じゃん。羽とって油で揚げて食べるんだよ〜」という答えが帰ってきました。脱帽。ちなみに
彼らが大発生する「旬」の時期は、毎年12月だけだそうです。
それ以外にも、ラロンを食べるやもりたちも元気です。ご存知だと思いますが、インドネシア
のやもりは鳴いて自己主張します。体の小さいのはチュチャッ(cecak)またはチチャッ(cicak)
と呼ばれ、よく壁や天井に張り付いて尾っぽを振りながら、チャッ、チャッ、チャッ、チャッとオス
が求愛宣言をしています。あとチュチャッよりひとまわり大きいのがトケッ(tokek)で、彼らの
鳴き声はもっと大胆。辺りに響き渡る低音で、トートトトトト(準備)、トッケー、トッケー(すごい
大声)、トッケー、トッケー、トッケー、トッケー(だんだん苦しげ)・・・と5〜10回くらい鳴き続
けます。あまりの大声に、何もご存じない方は驚かれるかもしれませんが、バリではこのトケッ
の泣き声を数えて、ラッキー、アンラッキーを占う迷信があります。1回目からラッキー、2回目
はアンラッキー、3回目はラッキー・・・という具合に交互に数えていって、ラッキー(奇数回目)
で鳴き止んだらいいことがあるそうです。
さて、今回のインターネットクラブ、なんだかちょっとバリのマイナーな面ばかりを集めた内容
になってしまいましたが、お許しください。これもナチュラルなバリの真実。真実ついでに申し
上げますと、雨季のバリではハエや蚊なども乾季に比べて多くなっていますので、ご旅行に
いらっしゃる方は虫除けやかゆみ止めを、肌の弱い方は、長袖の上着やズボンをお持ちになる
ことをおすすめいたします。
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56号 「日曜日のジンバラン」
先日の日曜日、新鮮なお魚が取れることで有名なジンバランへ行ってきました。
着いたのはちょうど午後の4時半過ぎ。お魚の市場や海岸をジャランジャン(散歩)しました。
市場には採れたてのたくさんの種類の魚がずらりと並んで売られています。その様子をみながら
歩いていると「何を探しているんだ」とお店のおばさんの威勢のいい声がかかります。
市場を一通り見てから海岸へ。日曜日だからか地元のバリニーズがたくさん、親子づれも多く
みられます。海に入って遊ぶ子ども、波が引いたあと砂浜から素早く貝を取る家族、釣りやサーフィン
をしている人、はしゃいで砂浜を走る犬などなど。ある一角には漁師さん達が集まっています。
漁に出るための船を陸から何人かで担いで海へ運んでいます。漁は夜出発、魚をとり明け方
になったら戻ってくるそうです。みんなが思い思いに海を楽しんでいる中ゆっくりと夕日は沈んで行きます。
キラキラ光る太陽の光と海、バリの人々がシルエットになって浜辺は美しさをましてきました。
海岸の散歩を満喫した後は、いよいよ新鮮なお魚を食べに!!ジンバランの浜辺には新鮮なイカンバッ
カール(焼き魚)が食べれる、シーフードカフェがずらりと立ち並んでいます。茅葺屋根のナチュラルな雰囲気
のカフェばかりです。食事をする場所は砂浜。海に向かって平行に並んだ、プラスティックの椅子とテーブル
の素朴な感じが心地いい。
その中の一つに入りました。まずは食べるお魚を選びにカフェの奥へ。種類別に分かれいくつかの水槽の中
にいろいろな魚や大きなロブスターが入っています。新鮮なお魚を自分で選び、美しい夕日を見ながらいただく・・・。
それはとても楽しい時間でした。
皆さん、是非一度はジンバランで美しい夕日を眺めながら、新鮮なお魚のイカンバッカールをどうぞご賞味ください。
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49号 『踊って演奏して!!ジェゴックツアー』
みなさん、おはようございます。
バリの音楽といえば、青銅製の打楽器「ガムラン」の華やかな演奏が有名ですが、今回は
バリのもうひとつの巨大な竹製打楽器、JEGOG(ジェゴグ)をご紹介します。この演奏は月に2回、
第2・4木曜日のみジュンプラナ県ヌガラでスアールアグン芸術団が行っており、ジャサツアー
という旅行会社がクタ、サヌール、ウブドといったホテル・エリアから手配を行っています。
というわけで、いよいよわくわくのツアーが出発。演奏は日没後に行われるため、ホテルを
夕方に出発します。車窓に現れては去っていく一面のライステラス地帯を抜け、ビーチに沿
って一路西へ西へと走っていくと、真っ赤な夕日が真正面に沈んでいきます。「もっととばせ
〜、夕日を追っかけろー!」などとはしゃいでいるうちにあっという間の3時間、暗くなりはじ
めた頃会場に到着。
会場である芝生の上に次々と運び出されてくる楽器。演奏するメンバーは、普段は米やスイカ
をつくる近所の農民の皆さんだそうです。バリ人はこういうマルチな人が多いのであなどれませ
ん。みんな和気あいあいと楽しそう。並べられた楽器たちには、それぞれ神様や動物の細かい
木彫りがほどこされ、ランプに照らされて、幻想的な美しさをかもし出しています。
そして「堅苦しいコンサートではありませんので、みなさん自由に楽器にさわったり、楽器の下に
入ったりして演奏を楽しんでください」という驚きの挨拶で演奏がスタート。え〜、そんなこと言っ
たって、と聴衆。はじめはおっかなびっくり、だんだん大胆に楽器の下に座り込んで写真をとった
り寝転んだり。楽器は下からよく見ると、作りがとっても簡単。竹を節のところで切り、反対側を削
り、並べて紐でくくっただけ。これを木やゴム製のバチで叩いて音を出しているのです。一見素朴
な木琴のようですが、竹の節の部分が円筒になっているために音が共鳴し、木琴よりも深みの
ある音がします。音階はたった4つだけですが、竹の長さや太さを変えた大小様々な楽器があり、
高音のメロディーライン担当から超低音のベース担当まで、ある時はそれぞれのパートを、またあ
る時はみんなで力強くひとつのリズムを打ち鳴らすアンサンブルは大迫力でした。特に、太くて長
い竹で作った最大の楽器、このアンサンブルの呼び名にもなっているJEGOGのダイナミックさは
ちょっと言い表せないくらい。長さ2〜3m、太さは女性の胴体ほどもありそうな巨大な竹を2〜3kg
もあるゴムのバチでたたいているのです。下に潜り込むと、お腹に響く重低音が心地良く、ずっと
ここに居ようかな〜(おいおい)。
その後演奏会は、さらに聴衆をまきこんでいきます。なんと、参加者全員がメンバーといっしょに
実際に楽器を叩いて演奏するのです。傍らでは「ゲーゲーハーッ、ゲーゲーゲハッ」と歓声を上げ
ながら踊りだすグループも(もちろんお客さんも一緒)。あれ、なんだか文章にするととっても怪し
げですか? でも楽しいんですよ。演奏の合間には土地の伝統舞踊ジェゴグダンスも見られます。
そんなこんなであっという間に夜は更けて、演奏会はお開きに。興奮がさめやらないまま車に乗
ってしばらくはみんなで「ゲーゲーハーッ、ゲーゲーゲハッ」とやっていましたが(注:車に酔って
いるのではありません。え、汚いですか。すみません・・・)、いつの間にか大はしゃぎの疲れが
出て深い眠りの中へ。後は満点の星に包まれながら、車はホテルへと向かうのでした。
ジェゴグツアーのご予約はeoikawa@pasar5.co.jpまで。
こちらのHPの『オススメツアー』に日時・集合時間等載っています。
参考にまでどうぞ。 http://www.pasar5.com/bali/balimas/indexj.htm
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48号 『驚きの飲物!ソーダーグンビラ』
みなさん、こんにちは。いかがおすごしでしょうか?
今日は、バリでだからこそ美味しい(?)驚きの飲物『ソーダーグンビラ』の紹介。
普段、日本で甘い飲物を飲まない方でもバリですと暑さのせいか結構いけるようです。
今日ご紹介します『ソーダーグンビラ』とは名前の通り、『ソーダー』はスプライトを意味します。
グンビラとは『ハッピー』を意味します。どうしてこんな名前がついたのかわかりませんが
私の友人ラカさんによりますと「ソーダ-を飲むときに悲しそうに飲む人はいないでしょっ。
なんだか嬉しそうに飲むはずだから『ソーダーグンビラ』なんだよ、きっと!」ということです。
みなさんのご家庭でも簡単に作れますので一度試してくださいね。
(用意するもの)
大きめのグラス / スプライト / 氷 / 練乳 / 牛乳
それではグラスに氷を入れ、牛乳とスプライトを半々に注ぎます。その後お好みで練乳を。
甘い方が美味しいですよ。これで出来上がりです!何だか懐かしい味ですねっ。
では来週もお楽しみに〜
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46号 『コピ・ジャヒ』
みなさん、おはようございます!そろそろ日本も秋の陽気でしょうか?
夏の暑さにお疲れのみなさんにバリ式健康法です。
バリ島でも健康に関することにみなさんとても興味をお持ちのようです。
「これが体にいい!」という情報が入ればとりあえず試してみるそうです。
先日も地元新聞に「尿を飲んで健康に!日本式の健康方!」という記事が載りました。
その日は何人のバリニーズに「それって本当?試した事ある?」と質問されたか分かりません。
今日は、バリ風の簡単な健康方をひとつご紹介しましょう。
これも最近バリで流行っているものです。こちらではコーヒーを良く飲みますが
コーヒーに「生姜」を入れたものを飲むと体が温まり、特に鼻かぜに良く効くそうです。
コツはお湯を沸かすときに生姜を3スライスくらい入れ、沸騰させます。
そのお湯で普通にコーヒーを入れるだけで出来上がり!生姜はインドネシア語で「ジャヒ」といいます。
又、もうすこしお値段が高いのに朝鮮人参エキスが入った「コピ・ジンセン」というのも人気です。
ではお仕事前に「コピ・ジャヒ」を試してみてください!
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45号 「愛らしい インドネシア語」
インドネシアの公用語はインドネシア語です。
バリニーズはその公用語であるインドネシア語はもちろんのこと、そのほかにバリニーズ同士
では現地の言葉のバリ語を話しています。そして英語を話せる人も多くいるようです。3カ国語
を話せるバイリンガルが多くいるなんてびっくりですね。
公用語であるインドネシア語はとてもシンプル美しい言葉です。一つの単語を繰り返す言葉も
多くそれがまた愛らしいのです。少しご紹介しましょう。
・気をつけて HATIHATI(ハティハティ)
・だいたいこのくらい KIRAKIRA(キラキラ)
・男の人 LAKILAKI(ラキラキ)
・ありがとう TERIMA KASIH (トゥリマカシ)の返し言葉は、お互い様ですよのSAMASAMA(サマサマ)です。
以前バリのバトゥール山(Mt.BATUR)へ登山に行ったとき、バリニーズの登山ガイドさんにいろ
いろ助けていただきました。下山し帰るときにお礼をいいたかったのですがまだその時はインド
ネシア語がほとんどできませんでした。一緒にいた日本語ガイドさんに「いろいろ助けていただい
てありがとう」と伝えてほしいとお願いするとその時ガイドさんは「どうもありがとう」の「トゥリマカシ
バニャ」と伝えただけでした。私は「えーそれだけ」とびっくりしましたが、それだけで登山ガイドさん
はわかったようでした。いろいろと説明をしなくても、通じるバリニーズとインドネシア語にとても
感激しました。
キンタマーニ高原近くから上るバトゥール山登山。夜中にのぼり頂上では美しい日の出を見ること
ができました。夜のバトゥール山、キンタマーニ高原は澄んだ空気の中、手に届きそうな大きな星
が輝き神秘的でした。
*バトゥール登山にご興味のある方はこちらをごらんください。→http://www.pasar5.com/bali/balimas/indexj.htm
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44号 / 必見!!ヘビショー★
みなさん、こんにちは!只今、インドネシア独立記念日を祝って ホテルトパティバリの近くで夜店
などが沢山出たお祭が開かれています。
大きなスクリーンを張って映画を上映したり、今にも壊れそうな観覧車や
子供の遊具が登場し、
のど自慢があったり、またこういうお祭りでは何かと安売りをするので
涼しくなった夕方頃から
地元のみんなで賑わいます。 このお祭りに行くよう何って今回で4度目です。
何か珍しいものがないかと ブラブラしていると"ウラール"という文字とヘビ使いの絵がでかでか
と書かれた ものが目に入りました。どんなインチキかとおもい私はチケットを買って入りました。
10Mほどの仕切りを囲んで椅子が並べてあります。
よく見えそうな椅子に座り待っていると7歳くらいのかわいい男の子が
箱から次々にヘビを出し
てきます。本当に次々とです。太さが20センチくらいの 大蛇まで彼は重そうにしながら笑顔で
運んで来ます! ショーは4つに分かれていて、@子供がヘビと戯れる Aおにいさんが細い
ヘビを踊りながら鼻からいれて口から出す Bコブラと戦う! Cおにいさんがヘビを食べると
いう盛りだくさんな ショーです。あとはみなさんの想像に任せます。
でないと今夜も夢に出てきそうですから・・・。
チケットは2500ルピア。こんなに安くってあんなにビックリするショーを見れたんだなぁ〜と呆然
としながら気を取り直して見て回りました。
でもベットに入って目をつむるとあのぴかぴかのヘビ肌が見えてくる・・・・。
もしも画像が見たい方、ご連絡下さい。お送りします。 ではまた。
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43号 / みなさん、こんにちは!バリの独特な葬式は有名ですね。
今日は、葬式以前の準備段階の様子のレポートです。
最近に亡くなった方とそれ以前に火葬していない4体の、計5体の御葬式でした・・・。
火曜日の朝3時(!)に起きて4時前からお墓に行って、4体を掘り起こしたんですが、
みんなわいわいシモネタとかしゃべりながら明るく掘っているんです。で、掘り当てた?時も
そんな、シリアスにはならず・・・・その4体のうち
1つめ:かなりミイラ化。でもまだ人間って分る状態
2つめ:これは引き上げた時に骨がバラバラになるくらい白骨化してた
3つめ:みんなが心配してた遺体。理由は1年くらいしか経ってない上、太ってた人だから
まだ乾いてないだろうと思われてたけど、やっぱり完全ミイラ化してました。
4つめ:これは1年も経ってもいなかったので一番すごかった。指にはめてる指輪とか、
眼鏡とかもまだきちんとした位置にあって・・・・
この4体のうち、ちゃんとした3体は、またマンディ(沐浴)をするのですが、みんなミイラを手で
きちんと洗うんです。あたしは卒倒しそうでした。
その上、棺に入らないからと言って、足(ひざ下)をバキ!っておって、短くして、スダ、スダ
(O.K.これで出来上がり!)って言ってるんです。この瞬間にわたしは近くにいてしまって、
全てを目撃してしまいました。
火葬した後も、トタンの上にある焼けた骨をこの白いのが骨だよって手でみんな拾いました。
極めつけはビーチでの話し。
天国にいった時もお金に困らない様にと(これにも色々解釈があるのですが)
お金を添えて、骨をビーチに撒くのですが、子供達も捨てに行くのに付いて行ったのはいいのですが、
帰ってきたらポケットにはお金がいっぱい入っていて、え〜〜〜〜!ってビックリしたら、おばあちゃん
とかは、もうちゃんとみんなで分けるんだよ〜だって。
そんなお金持って帰ってきていいの???
と言う感じでとりあえず普通に準備が整いました。
日本のバリに負けないくらいの凄い習慣ってあるでしょうか?
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42号 / みなさん、おはようございます!
先週に引き続きロンボック島のステキなガイドさんをご紹介します。
高速艇マブア・エキスプレスにてレンバル港に到着。
小さな港なので迷う事はありません。道なりにゲートを進んでいくと
小柄で小さ目のめがねをかけた男性が待っていました。
名前はMr.アビディ。彼の誘導で車に乗るとガイドの決り文句、「私はまだ日本語を
勉強中ですので、間違いや変なことを言ったらどうぞ許してください」で私たちの旅は始まりました。
車のエンジンがかかると同時に、ガイドさんのロンボック島の簡単な歴史、観光地の説明、
ちょっとした世間話・・・が始まりました。
彼の日本語は丁寧で聞き易く、冗談も交えたとても楽しいガイディングだったのです!
またお客様への気遣い、心遣いはアビディさんに勝る人は居ないだろう!と思わせるほどでした。
以前、ボルブドゥール観光に行ったときにもガイディングの上手さに驚かされました。
ジョグジャカルタのガイドの質の高さも有名です。もしかしたら、ロンボック島のガイド、
アバディさんはそれを上回ったかもしれません。自然体がまた心地いいのです。
彼のキャラクターがじわじわと伝わってくると、段々サダマサシ?!に見えてきました。
と、突然ユーミンの「卒業アルバム」、いつわまゆみの「心の友」を歌いだしました。
上手い!アバディさんの声は鳥肌が立つくらいやわらかく響き渡ります。
歌は趣味で、出会ったお客様には記念に(?)1曲歌うそうです。
聞きなれない日本語が出てくるとガイド席から体を乗り出して「今、何といいましたか?
初めての単語なのでもう一度教えてもらえますか?」とメモをとり、バックの中から
日本語/インドネシア語辞書が出てきます。
ロンボック島は気にしなければそれほど沢山の観光地はありませんが、景色の良い
ポイントが沢山あるようです。何も無いこんな感じののんびりとした雰囲気を味わいたい
方にはオススメです。よくバリの10年前の風景と言われますが、そうかもしれません。
北部のエメラルドグリーンのビーチにはワルン(小店)が数件あるだけでレストランや
ホテル等はまだありません。
Mr.アバディとロンボック島の旅をされたい方はこちらへどうぞ。 eoikawa@pasar5.co.jp
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41号 / みなさん、こんにちは!
今日も前回に引き続きロンボック島のお話で「ササック民族の生活」のご紹介。
ササック族の伝統的な産業のひとつに織物があります。
綿を集め、紡いで糸を作る技も披露してくれます。興味があれば体験させてもらえます。
それを聞いて、すぐにそこに座ってはみたものの、体は硬直したまま、右手で糸巻きを
回し、左手の中にある綿をスッとのばしていきます!すると、ふわふわの綿が糸になっていく〜。
布に織り込まれた模様はその家々独特の柄だそうです。バリ島とはまた一味違い
比較的地味な配色の布が多いように思いました。布もステキですが壁掛けに
するような織物もオススメです。
次はササック民族の村訪問へ。住居と米倉にご注目を。
家へ入るには頭を下げなければならないほど軒が低くなっています。
その家にお住まい方への敬意を示す為に自動的に頭を下げてお辞儀をするよう低く
出来ているそうです。
家の床は牛の糞と土とで固めた土間から出来ていています。とても丈夫で涼しい構造
です。農家の暮らしに欠かせない牛との共存を意味しているそうです。
家は入り口に広間、奥に台所という形態です。奥の台所は女性が使い、手前の広間は
男性が使うというように別れているそうです。
子供も女の子は母と、男の子は父と、というように完全に男女が別々に部屋を使います。
もうひとつの建物、米倉は懐かしいといいますか日本の米倉と同じような形です。
柱が高く、ねずみ返しがついています。ガイドさんの話では日本から伝えられたので
はないか・・・とありましたが確かではありません。
家の横には牛の囲いがあります。水牛の鳴き声を聞いた事がありますか?
「 ガァー、ガァー!!! ? 」
居間に置いてある陶器で出来たやかんに興味を持ちました。陶器で出来た器は水の
冷たさを保つそうです。
でも普通のヤカンではありません。水はヤカンの「底」から注ぎます!不思議な作り
ですね。コップに注いで飲むのではなくヤカンを高く持って口をつけないで口に注ぐ
豪快な方法です。
いかがでしたか?次回はロンボック島のステキなガイドさんのお話です。